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酒と音楽が好きなゲイのブログ

銀杏BOYZ_光 - YouTube

 

休職して2週間弱が経った。土日に遊んでくれる友達がいない平日は退屈で、毎朝起きては洗濯、朝ごはん、掃除をして、家の近所を音楽を聴きながら歩いたりした。銀杏BOYZ、昆虫キッズ、スカート、宇多田ヒカル大森靖子をよく聞いた。昼間から缶チューハイを飲んだり、手の込んだ料理をしたり、漫画を読んだりする毎日が気持ちよかった。けれど、その自由は3日も過ぎれば飽きてくる。ソラニン芽衣子さんが仕事を辞めたあとの時とよく似ている。
1人でいると寂しいから極力誰かと会っていたいけど、大抵の友達は仕事をしていて、それどころじゃない。救いなのは、休職してることをバカにしてくるやつがいないことだった。いいなー、休んでるんでしょ?みたいなことを言う人は1人もいなかった。心の中では思ってるのかもしれないけど。
朝ごはんなんて毎日食べなかったのに、きっちり毎朝食べてて、なんかうける。のりたまをかけたご飯はお母さんの味。
そういえば、先週5日間だけ実家に帰ったりした。煮込みハンバーグ、ナポリタンなどを家族に振舞って、お母さんとは郊外の大きなショッピングモールでトンカツをご馳走した。両親はおれの状態をなんとなくわかっているようでわかっていなかった。変に気を使わせてしまいすぎても、あれなので5日間という滞在は正解の日数だったと思う。お母さんもお父さんにも極力心配はかけたくないね。長生きして欲しい。10月が誕生日なので、枕を買ってもらった。おれの睡眠障害を危惧した結果だった。

大阪に戻り、9/30に友達が泊まりにきた。酔っ払って、帰りにコンビニでカップラーメンとおにぎりを買った。それらを家で食べながら、映画のセックスアンドザシティ2を見た。幸せってなんだろうって考えさせられる。
トムヤンクンヌードルはおれには少し辛すぎて、時間をかけてゆっくり食べないと食べきれなかった。ナンプラー口内炎に染みる。確かに友達がいて、友達と出かけることも幸福なのかもしれないけど、おれにとっては好きな人と一緒の布団で眠ることの方が幸せだった。
10/1は京都へ。
出町柳で待ち合わせをする前に、梅田で食べたハンバーガーは美味しかった。店員は冷たかった。最近、ようやっと食欲も戻ってきたし、食べ物も味がするようになった。なんて痛々しいんだろう、このブログ。
出町柳でお茶をした後、少し歩いた。歌を歌いながら歩いたり、おしゃべりしながら歩くのは楽しいね。童心に還ったような気がした。鞍馬口から四条烏丸へ。そこから歩いて河原町へ。晩御飯は素朴だけど美味しかった。鯖の塩焼きをみんなでつついたこと、豚とエリンギの炒め物が予想以上に美味しかったこと、日本酒を飲み過ぎたこと、そんな些細なことに楽しいを見出せたこと、今があるということ。やっぱり、仲のいい友達はみんな幸せになって欲しいね、漏れることなく。
最寄駅に帰ってきてタバコを吸ったら一気に酔いが回った。明日は定期検診だ。

 

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