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酒と音楽が好きなゲイのブログ

冷たいギフト

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自分で悲しみをコントロールすること。それをなんだかんだと続けていたら、自分でコントロールできなくなってしまった。悲しい悲しい悲しいばかり。ずっと水の中で暮らしている。静かにゆっくりとプールの底で、天井を眺めるように、残暑を眺めていたら、すっかり秋になっていた。街は曇り空。今年の夏のテーマはどこに行っても”悲しい”一択だった。お腹がいっぱいになると罪悪感を感じる。お酒を飲むと気持ちが悪くなる。甘いものを食べたいと思えなくなった。音楽とタバコは嗜好品。それだけが残っていた。恋人と別れた。最後まで他人に興味がない人だった。しばらく何もしたくなくなった。そして、通院だけが残った。この人だけがこの街に色をつけてくれるわけじゃないから、まあなんでもいっか。きっと誰かに街に色をつけて欲しかったけど、気がついたら自分で街に色をつけていた。圧倒的勝利。おれはおれしかいなくて、この街とおれはマンツーマンでやりあってたわけで。おれも1人だし、この街も1つしかなかった。まともに文章を書けなくなってしまってきているので、あんまり何かを書きたくないけど、なんとなく書いてる。この会話の支離滅裂さや椅子にずっと座っていられないのも何かの病なのかもしれない。キラキラしているものを触りたいと思うのはまだ感情が生きているから。早く死にたい、よりも朝起きてコーヒーが飲みたい。誰かにビクビク怯える日を無くしたい。仕事をやめたら保険証やこの家はどうなっちゃうんだろうね。おれはどこにいけばいいんだろう。少しのお金と勇気だけでやってけるのか。そういえば、冬用のコートを買っちゃったから、冬には別の仕事で生計を立てていたい。灰色と水色を混ぜて出来上がった深緑色のこの街では、もう誰に会うことも望まない。もう誰かに愛されることも望まない。ただひたすらにバンドがやりたいです。それだけ。センキュー、センキュー。ハロー迷子のオーケストラ。これからどうする?

 

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