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酒と音楽が好きなゲイのブログ

バスロマンス

‪2/6から体調が優れなかった。‬
‪有給使って遊んだからバチが当たったんじゃないかとか思いながら会社に行った。‬
‪あまりにも喉が痛くて、残念ながら風邪ということを認めざるを得なかった。‬
‪食欲が全くなかったし、風邪の時に何を食べたらいいのかもわからなかった。‬
‪野菜を食べたらいいんじゃないかと思って、お惣菜屋さんで肉じゃがを買って帰った。肉じゃがは美味しくなかった。お母さんの作った肉じゃがを思い出して、お母さんのことを思いながら静かに泣いた。‬
‪この時、自分は本当に弱っているんだなと。心身ともにとはこのことを言うんだなと実感した。‬

‪2/7‬
‪名古屋出張。‬
‪当日の朝、持病のめまいに襲われ歩けなくなる。なんとか、待ち合わせ場所に向かい、車で名古屋に向かう。‬
‪ひと仕事終えた後、課長とガストで‬一緒にご飯を食べた。あまりにも体調が悪くてなすとミートソースのパスタは二口しか食べられなかった。さすがにやばいと感じた課長がおれを強制的に家に帰した。
大阪に戻り、病院に行き、いつもの薬をもらった。
ついでに喉が痛いのも見てもらい、インフルの検査もして、1500円ほど。
薬を飲んで、ベッドに横たわるとぼーっと部屋を眺めていた。

使えない、何をやってもダメ、と言われている気がした。健康でいることが1番会社にとっては都合がいい。営業は体育会系の職種だから、体調不良で休む人はサボりだと思われる。
おれの持病が会社にバレ、いつ干されてクビになってもおかしくないなと朦朧としながら、感じていた。

2/13〜17
この2週間くらい、ずっと恋と仕事のことを考えていた。
人に期待したり、人を愛そうとしたり、人をわかろうとしても、裏切られたり、傷つくことのが多い。セックスは得るものよりも失うもののが多い。ここのところ寂しかったり、悲しかったりして、満たされなかった毎日がギターを弾いただけで救われた気がした。
音楽はいつまでも裏切らないし、絶対におれを傷つけない。
誰にも理解されないかも、とか、誰にも愛されないかも、とか、そんなことばかりを考えていた。どうせ他人だし、他人に期待して傷つくのは自分だ。1人でも生きていこうと思えば生きていけるけど、ふとした瞬間、頭の中で流れていた音楽が止まったような感覚になる。胸を締め付ける孤独に襲われる。ここにいていいんだよ、って誰かに言ってもらいたくて、寂しくて悲しくてひたすら涙を流していた。ギターを再び弾いた時の安心は、おれだけのものだ。誰がなんと言おうと、それはおれが生きていくための支えになると思うし、そう信じたい。誰もおれのことを思ってくれなくて、支えてくれなくても、それでも音楽があれば、まだ救われる気がした。

1番目に音楽を愛して、2番目に自分自身を愛して、あったかく抱きしめて、今日のところは眠ることとしよう。

 

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