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酒と音楽が好きなゲイのブログ

仕事(恋)を探そう

23.24.25の話

25日の夜、お好み焼きとキャベツと豚バラの蒸し焼きを食べたあとでブログを書こうと思い書き始めてるところ。

9/23
夜、アプリで知り合った新しい男と梅田で会う約束をしていた。
ここのところ天気が優れなく、晴れたり雨が降ったり、気温は上がったり下がったりを繰り返していて具合はあまり良くなく、のど飴を食べながら仕事をしていた。
昼前に元彼が大阪に向かっているとの報告を友人たち複数人から受ける。さすがに嘘だろうと思っていた。
コンビニでパンとおにぎりを握りしめレジを待つ列に並びながら友人に電話したところ、本当らしい。
元彼には散々言葉で傷つけられたので、おれはLINEとツイッターをブロックしていた。そのことに対し、本人は激昂したのか何なのかわからないけど、おれに会って真意を掴もうとしたらしい。そんなことに何の意味があるのか。真意なんて最初からない。傷つけられたから会いたくない。それだけである。

イチゴ味のチョコレートを食べながら色々考えながら、仕事をしていたら大きなミスをして最悪な気分になった。なんとか18:00前には退社。しかし、最寄り駅で改札を通ろうとしたところで、元彼の姿を発見。全身に鳥肌が立った。目があったらやばいと思い、反対側の出口から出た。走って帰宅。着替えて梅田に向かう。電車は危険だと思い、タクシーで。無駄に1140円かかる。

元彼を振り切り、なんとかアプリで知り合ったニューフェイスに会う。
その男は愛想は良かったが、なんとなく女っぽい感じが。
元彼のことも仕事の失敗のこともあり、泥酔。23:00過ぎには家に帰っていたはずだった。記憶が曖昧。

9/24
朝起きたら、洗濯機を回した後が。
どうやら酔っ払って洗濯したらしい。干してないしわくちゃの洗濯物がそこにはあった。
携帯を見ると、同期に電話をした痕跡が。
何を話したか覚えていない。
後々聞いた話だが、おれは酔っ払った後にラーメンを食べたらしい。そのあと、マックシェイクのキャラメル味(期間限定)を飲んで帰ったとのこと。

11:30に会社の同期4人と集合。うちでたこ焼きパーティを開く。たこ焼きだけでは物足りず、ピザを食べたりした。
余談だが、同期の女の子とはどうしてもうまくやれない。
彼女は自分が話したいことは散々話すくせに、人の話を聞かないからである。
おれは会話をするということを大事にしている節があるので、彼女のそのスタンスにはついていけなかった。おれの話には耳を傾けないのに、どうして自分の話だけは聞いてもらえると思っているのか。疑問だったので直接ぶつけてみると、『興味があることしか聞きたくない』らしい。なんて失礼な奴なんだと思ったし、友達としてやっていくには無理だと悟った。この手の女の子は何をしても無駄だ。
それと、この女、うちにきて調理道具を好き勝手使って帰ったので、おれは憤慨している。

21:15〜
たこ焼きパーティは17:00過ぎには解散。
レイトショーで映画『怒り』を見る。
同期と2人で。
この映画を見に行った同期はおれの思っている同期の中でも最も心を許せる相方である。
怒りに関してはいろいろな感情が芽生えた。
ただ、言えることは信じることと疑うことがテーマになっていて、それはとても難解な行動であることで、みんながみんな思い悩むことだということ。
映画を見終わったあと、ラーメンを食べながら、怒りとゲイについて語る。(同期はノンケ)

同期はおれのことをもったいないという。
ちゃんと結婚して子供ができてそうと言われた。彼はおれのことをノンケの世界に勧誘していた。そういうことをする人はおれの周りにいなかったので新鮮だった。
おれは生涯、結婚も子供も手に入ると思っていなかったので、そのことについて言及することがくるとは思わなかった。
よくよく考えてみると不思議な気持ちになる。
女の人のことを好きになることができるのだろうか?そんな日が来るのだろうか?わからない。このことについては考えている最中。ゲイを否定することは無理だと思うが…

9/25
前日は寝たのが3:00とかだったので、11:00に起床。洗濯と掃除を済ませたあとで、昨日のたこ焼きパーティの残りをレンジでチンして食べる。
14:00くらいからホモの友人と会う。
軽くお茶をしたあとで、いろいろと拙い話を聞いてもらう。
書店で京都の友人が勧めていた本を探し、購入し、帰宅した。
少し昼寝をしたあとで、お好み焼きとキャベツと豚バラの蒸し焼きを作る。キャベツと豚バラを蒸している間に風呂に入る。
風呂で本を少し読んだ。おれはこの本の表紙がとても気に入っている。

風呂から出たあとでご飯を食べながらセックスアンドザシティを見る。
このところ、本を読んだり、ドラマを見たり、映画を見たりしたあとで、何かに夢中になって考えているのはなんでなんだろうと推察した。
根本をたどると、それは恋愛にあるということ。
恋人と別れたあとで、彼のことを考えたくない自分がいた。何をしていても彼のことを思い出す。本当に好きで、本当に傷つけられたから余計に鮮明だし、その全ては事実であるからである。何かを考えていることで、全てを排除しようという動きや思いが連なって塔のようになりつつある。勘違いして欲しくないのは、おれはもう彼にはなんの気持ちも抱いていないということ。

本当に傷ついた時、おれは人は思考を止めるんだとばかり思っていたけど、どうやら違うらしい。必死に違うことを考えるのだ。夢中になれる何かを考えるしかない。あとはきっと新しい恋をするしかないのだと感じた。