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酒と音楽が好きなゲイのブログ

赤い観覧車

パプリカというアニメ映画を見ました。監督は今敏。調べると今は亡くなってしまっていて。よくよくネットで検索すると、生きていたら宮崎駿と同等の存在らしいです。そんなにすごい人なのかよって思いながら映画を見ました。

もともと、この映画、ツイッターで映画の予告を誰かのリツイートで拝見して見ようと思ったんだけど、その時のツイートに「脳内麻薬が溢れ出る映画」ってコメントがあったから随分危なっかしい映画だなと思いながら興味が沸いたので視聴。

実際脳内麻薬はよくわからなかったけど、ただ、キャラクターや背景がぬるぬる動いたりして気持ち悪いという印象。人の夢がテーマになっているとはおもうんだけど、途中、夢と現実が交差しまくるのでよくわからなくなったりもする。全体を通して、サイコホラー?なのかなという感じ。だけど、そこにバトルとか恋愛とかいろんなものをぶち込んだって感じの映画。90分くらいしかないので、ちょっと見てみようと思っても十分ちょうどいい映画だと思う。ツタヤにあったりなかったりなのかな。おれの近所のツタヤにはあった。


パプリカ(アニメ映画) 予告編

 

12日

世間はお盆休みに突入しているみたい。うちの会社は有給消化率を上げるために公式な休みは一日だけ。よって有給をとらなかったら12日は出勤になる。

つっていっても電車は空いてるし、社内もあんまり人がいなくて、過ごしやすかった。おれは一日通信教育をやったり、新聞を読んだりしていた。

会社終わりに女子大生と飲みに行く約束をしていたけど、相手の体調不良により見送り。その代わりといっては失礼だが、別の男子大学生と会う。

あんまりしゃべらない人というイメージを持っていたけれど、普通に会話ができる人で安心した。

おれが苦手なタイプに、しゃべらない人、声が小さい人、という項目があり、それは結構な敷地を所有しているので、それさえ超えてくれれば安心する。生意気だけど。

魚を食べながら酒を飲み、身の上話と世間話とアニメの話を少ししたあとで、コーヒーを飲みながらまた少し話をした。久しぶりに人とまともに会話できて楽しかった。

ルクアの上からグランフロントを見下ろした時、彼が言った「まだグランフロントが完成する前、ビルを作ってる時、赤いクレーンが何本もあって、夜になるとそれが光って綺麗だったから、それを見にここに来ていた」っていうセリフ。いや、これはもうセリフでしょ。それがとても素晴らしくておれは感動した。

おれは、何かしら一行でも一言でも、自分の中に突き刺さるセリフを言ってくれる人が好きで、それはその人の感性が垣間見える気がしてとても魅力的だと思う。

最近では「会話に舞台と楽屋があるのなら、お互い楽屋で会話しましょう」っていうセリフが特に気に入った。

高校生の時は「夕焼けで瞳をじゃぶじゃぶ洗う」というセリフがとても好きだったし、今でも覚えているってことは今でも好きなんだと思う。

人と会話することはなんとなく好きなんだと思う。