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酒と音楽が好きなゲイのブログ

3連休

3連休初日の土曜は何も予定がなかった。洗濯物を干して掃除機をかけて、電車で20分くらいかかる距離のニトリまででかけたくらいだ。この街に色をつけてくれる人はまだいなくて、ひたすら色のない生活をしている。
自分が1人なのが嫌で友達が欲しいくせに、寂しいや疲れたを言い訳にして何もしなさすぎだと友人に言われてその通りだと感じた。受け身になっていては欲しいものは手に入らないのに、そんなのわかっているくせに動けずじまいである。そろそろ本当にどうにかしようと思う。

日曜は京都の大学生と会う。思っていたより、冗談を言う子だった。しかし、言葉を交わしていくうちにその子が人に興味がない人だということがわかった。人に興味がないということは同時におれ自身にも興味がないということだ。おれは自分に興味がない人に惹かれる傾向があるので、とてもワクワクした。酒を飲んで、話をして、手を触りあったりした。その瞬間にいちいちドキドキしていて、なんでこんなことをしているのだろうと考えた。エレベーターで2人きりになって抱き合ったりするのはこの上なくドキドキすることだった。と同時に切なくなった。自分の寂しいや疲れたを他人を使って補ってもらおうとしているのがわかった。寂しくてしてしまった、なんてそんなことが許されるとは思ってないとわかっているつもりだった。それでも、誰かに埋めて欲しかったのだろう、それはおそらく性欲に一番近い。自分がしていることの善悪の区別がつかないくらいおかしくなってしまったら終わりだと思った。俄然、プライベートは大荒れを迎えている。彼氏が眠ったベッドに知らない男が入り込んで、眠るという光景は今考えてもゾッとするし、そんなことをしてはいけないのだ。よく考えたら阻止できることをどうして平然と受け入れてしまうのか。何が足りていないのかすらわかっていない。何に苦しんでいるのかすらわかっていない。仕事の他にバイトでもしようかな。忙しくしているときは何も考えずに済むから小さなことで落ち込んだり寂しくなったりしなくていいしね。

月曜日が休みというのはとても気分がよかった。
昼過ぎに会社の同期が家に来る。エヴァンゲリヲンの映画を見ながらカレーを食べた。休日らしい休日を過ごし、過去のおれのライブ動画を見たりした。昔のおれはMCでいいことを言っていた。音楽をやりたい欲に押しつぶされそうになった。同期が帰った後、少しだけお酒を飲んで寝た。