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酒と音楽が好きなゲイのブログ

蕎麦が食べたい

足の痛みがだいぶ引いてきたけど、まだ痛い。そんなのお構いなしにアルバイトのシフトはやってくる。店長とチーフ(店長の奥さん)に階段を踏み外して強打したんですよって話をしたら『ダサっ』って一蹴された。足を引きずりつつも頑張って働いて、バイト終わりには200gのカルボナーラをむしゃむしゃ食べた。

ここで麺の話がしたくなったのでします。

今でこそパスタや蕎麦やうどんを好むようになったものの麺料理は子供の頃から好きじゃなかった。特にそうめん。これはおれの麺料理カーストの中でも最下層にいる住人である。井戸の底レベルに苦手である。理由は味がめんつゆの味しかしないから。本当に美味しいそうめん食べたことある?という質問されたことがあるが、別に食べたいと思わないし、そうめんは値段にかかわらずめんつゆの味になると決め込んでいる。麺料理カーストでのそうめんの次の階層にいるのがうどんである。うどんは出汁で大体の味が決まってくる。これが面白いなと思い始めたのがうどん屋で働いてた頃。けれど、過重労働を強いられてぶっ倒れて以来、うどんは嫌いになった。可哀想なうどん。
うどんの次にラーメンがくる。ラーメンは全体的にこってりしているイメージがあって苦手。ギトギトしてそう。以上。
残るところは蕎麦とパスタ(ゲッティと略すこともしばしばある)である。ここは非常に難しいせめぎ合いである。
長い鍔迫り合いの結果、パスタが勝利する。パスタは圧倒的に種類が豊富である。大きく分けるとオイル系、トマト系、クリーム系に分類できるが、この3種からさらに創意工夫がされた多種多様のパスタが世の中にはある。イタリア人が毛嫌いしそうなゲスなものから硬派なものまでたくさんあるのがいい。つまり飽きないのである。蕎麦やうどんではそのままかけうどん(そば)の上になにかしらのものを乗っける(ex.きつね、たぬき、コロッケ、肉etc..)という半端な種類の伸ばし方をしていて気にくわない。アクセサリーを取っ替え引っ替えしている感が拭えない。(決してdisっていない)けれど、パスタはそのものの味を変化させて一つの料理として完成しているのが魅力的である。とてもハイカラな食べ物だ。高校生の時には五右衛門によく行った。
そして、銀賞に輝いた蕎麦であるが、パスタのところで散々叩いたので、お前蕎麦本当は嫌いだろ?と思われてしまうかもしれない。けれど、おれは蕎麦が大好きで富士そばによく行く。富士そばは本当に汁が真っ黒で関東の蕎麦って感じがする。味が濃くて好きだ。数あるメニューのほとんどが500円以内で食べることができるのが魅力的である。蕎麦湯も無料で『勝手に飲んでください、水もあるよ』みたいな姿勢がさらに好きである。
おれは大体コロッケそばを頼む。さらに、自宅からおにぎりを作って持参したりしている。これは店的には非常に意味不明な客である。しかし、コロッケそばとおにぎりを盆に乗せてしまえば一つの世界が完成する。

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500円以内でかなりの満腹感と多幸感を得られる。非常にインスタントで幸せな空間を創造しているので、富士そばは神の施設の一つとして崇めるに値するのだが、おれの彼氏は蕎麦が嫌いなので一緒に神の施設に行くことができない。これは非常に残念である。銭湯行った帰りに富士そば寄って、缶ビールをコンビニで買って土手を歩きながら飲んだりしたいのに、それができないのが残念である。

以上、麺カーストをまとめると下記のようになる。



パスタ
蕎麦
ラーメン
うどん
そうめん



最後の方、若干宗教みたいな文章になったな。