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酒と音楽が好きなゲイのブログ

暴力と愛情

5/20〜22まで就職活動で研究室を休む。毎日履く慣れない革靴に足がやられ、歩くたびに激痛が走った。電車の中や街の中を半袖や薄着で歩く人がたくさんいる中で1人スーツを着て、汗だくになりながらGoogleのマップアプリを使って会社を探していた。
途端に全てがバカバカしくなり、帰ってしまおうかと思うほどであったが、自身を鼓舞してなんとか説明会や選考に参加した。そして、この週に2社落ちた。面接で落ちるぶんには構わないけど、テストで落ちるのは勉強した分の時間があったのでとても落ち込んだ。落ち込むというより、時間をかけたことに対して結果が伴わなかったという事実がとても辛かったし、社会というものに少しだけ触れた気がした。
基本的に嫌なことや怖い話は早く忘れようという考えで生きているので、五月に入ってからの記憶があまりない。スタジオにベースが来ず、2人で練習したことや、肉フェスで大人の友達に肉を奢ってもらったこと、自分の研究の進捗が悪く尚且つ成果が得られていないこと。そのほか就職活動で嫌な思いをしていて、残っている記憶といえば恋人と一緒に小さなワンルームで安いワインを飲みながら映画を見たことや、水族館で顔がブサイクな魚をバカにして笑ったことくらいである。おれも大概体のあちこちがやられていて、疲れているけれど、生きるために働いている疲弊している萎びた人たちが乗る夜9:00台の電車を乗るときは歌詞がないノイズのバンドの音楽を聴くと周りがモノトーンに見えて気持ちが落ち着く。
21日は午前中で説明会が終わったので家に帰って、お母さんと一緒に出かけた。靴を買ってもらったり、アイスを食べたり、団子を食べたりした。ここ最近でこの出来事が1番楽しかったことだというのが中々やばいと思う。もっと毎日ハイスクールミュージカルみたいに過ごしたいよ。いや、やっぱいいや。めっちゃ疲れそう。

法的には大人にとっくになっているのに、いつまでも高校生引きずっている気分なのがやばい。生きるために、お金を稼ぐために就職活動をしているけれど、ボコボコにされるとさすがに落ち込む。

企業も★二次選考の結果★ みたいなかわいくしたタイトルでメール送らなくてもいいと思うこの頃である。