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酒と音楽が好きなゲイのブログ

paradiseというバンドとおれ 3

おれがparadiseを見始めのが高校2年とか、3年とか。そこらへん。その時paradiseは4人の男性達であった。paradiseはメンバーの変遷が多いバンドであると思う。前身バンドであるmokixxのメンバーであった、ボーカルとギターとドラムの3人にベースの人が入っては抜けてを繰り返していた。おれが見ていた時代はベーシストが安定し始めた感じがあった。けれども、いろいろと問題があるバンドで、どうにもこうにもうまくいかず、おれが高校生を卒業するあたりか、大学生になったばかりだかでこの時のベーシストは脱退してしまった。常に激流の中で作っては壊すを繰り返しているように見えた。この4人でバンドをやっていた時が一番素敵で、一番良かったと思う。少なくともおれは。そのあといろいろあって、女性のベーシストが入り、アルバムを出して、安定したかのように見えたがしばらくして脱退。この時おれはparadiseはもう終わりなのかもって思った。最初の3人に戻ったparadiseは終焉というか結末を迎えるような素振りを見せてきて、またしてもアルバムを出して、案の定ドラムが脱退して、解散という形をとることになった。

paradiseがおれに与えた衝撃や影響力はとてつもなく大きい。おれはparadiseに出会わなかったらここまでバンドを続けていなかったとおもうし、より幅広い視点で音楽というものを咀嚼することはなかったとおもう。paradiseの解散ライブは5/13。究極な音楽の形。見送ろうと思う。