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酒と音楽が好きなゲイのブログ

わかり合うということ

愛し合うこと=わかり合うこと。だとばかり思っていたけど、どうやらそうでもないらしい。人の愛し方ってどこに行けば学ぶことができるのだろう。相手のことをわかろうとするにはどのような努力が必要なのかとか、そういうことって学校で教えてもらえない気がする。教えてもらっていたとしてもそれはもっと身近なところでいう相手の立場に立って物事を考えるとかそういうところだと思う。もちろんそれはわかり合うことの基本だと思う。
けれど、生活をしていると基本だけではわかり合うことはできなくて、わかり合うためには基本を活かした応用が必要なんだと気がつく。数学の練習問題をたくさん解くのも大事だけど、それだけでは入試の応用問題には太刀打ちできないのと一緒で、おれたちはもっとたくさん考えて、相手を理解しなくてはいけない。勿論同時に自分のことを知っておく必要がある。自分はどういう人間なのかということを踏まえた上で、自分の考えをどのように露出していくかが、わかり合うことの鍵になると思う。
ある時気がついたことがある。毎週ご飯を食べたり、映画を見たり、お酒を飲んだり、セックスをしたり、会社の愚痴を言い合ったり、たまには車で出かけたり、そういうことが恋愛とは思えなくなった。単純にそれは友達とでもできることだと思う。
おれがしたいのは互いの生活を思いやり、わかり合う努力を尽くすことだと気がついた。
生まれたところも、育った家庭も、通った学校も違う人とわかり合うことは難しい。とても難しい。それに、きっとみんなめんどくさいと思う。なぜなら、わかり合うためにはたくさんの言葉や時間を使わなければならないから。
それはジグソーパズルを組み立てたり、積み木を積み上げる作業に似ていると思う。
人間は思ったよりも集中力が持続しないし、飽きやすい生き物だから、そんなにたくさん言葉をかけあったり、時間を使うのを嫌う。めんどくさいと思ってしまう。冷静に考えればわかるけど、それって楽しくないと思う。なんで、わざわざ時間を割いて頭使って考えて、話し合わなきゃいけないのか?好き同士なら、一緒にいて、ご飯食べて、セックスしてハッピー!でいいじゃん!って思う人がほとんどを占めてるはずだ。でもそれはきっと長続きしない。長続きして、絶頂に楽しい瞬間に結婚なんかしたりしちゃうかもしれないけど、同じ人と一緒に長い年月を過ごす中で、きっとどこかかで、寂しくなったり、悲しくなったりするはずだ。なんだか、空っぽな気がする。好きな人と一緒にいるはずなのに、空っぽな気がする。そう思う瞬間が少なからずくると、おれは思っていて、それはなぜなら、互いに互いをわかり合うということをサボってきた。もしくはめんどくさいから、後回しにしてきたからだと思う。おれはゲイだから、男と女は違う生き物という観点において、ここで書くつもりはない。だからこそ、同じ人を好きになる生き物という観点で見ると、多くの人は、”伝わっていた”と勘違いをしていることがある。そう言ったつもりだった。そう言ったつもりじゃなかった。伝わっていると思っていた。何も言わないから、大丈夫だと思っていた。こういった勘違いは徐々に後から効いてくる。確実にお互いの関係にヒビを入れてくる。
世間ではいきなり離婚を突きつけられた、いきなり妻が(夫が)家を出ていった。などという話を少なからず聞く。
ここでよく考えてほしいのは、”いきなり”と決めつけていることである。いきなりとはなんなのか?果たして、本当にいきなりなのか?徐々にヒビが入ったいた瞬間を無視していた、もしくは気がついていなかっただけなのではないか?そして、いきなりと使う人は自分が悪くないと思っている人がほとんどというのもこれまた事実だ。何か、アクションが起きて初めて気がつくのでは遅い。わかり合うことに努力をしなかったら、確実に終わりはくる。子供がいようがなんだろうが、終わりはくる。終わりがこない関係を、おれたちは上手くいっていると勘違いをしないでほしい。それは、どちらかが”我慢”をしているだけです。ここにおける我慢とは、わかり合うことを”諦めた”ということに近い。どうせ言ってもわかってもらえない、言ったところで何かが変わるとは思えない。こうなってしまったのもまた、互いを思いやることに対して努力をサボった結果だと思う。(中には最初からわかり合うことを諦めている人もいるが、それについては今回は言及しない)
残念ながらおれたちには互いを理解しあう手段は言葉を交わすことくらいしかない。だからこそ、時間をかけて考えて、対話をしなくてはいけない。
本来、恋愛とは他人と他人が付き合うということ、つまりはお互いをお互いをどう思いやり、どういう言葉を重ねて、どういった方法で理解し合うか。わかり合うことに努力を尽くすことができるのか。というところにあると思う。一緒にご飯食べて楽しい、セックスして楽しい、それでもいいと思うが、お互いをわかり合う努力をしなかったら、付き合っても長続きしない。もしくはどこかで必ず終わりがくると思う。
わかり合うということはかなりしんどいし、つらいことだ。楽しいとは遠距離にあると思う。けれど、それができないのであれば安易に恋愛などしないことだ。確実に相手を傷つけると思う。
だから、おれはたくさんの言葉を使って、恋人のことを理解し、わかり合う努力をする。論点は、分かり合えるか分かり合えないか、ではなく、わかり合う為に向き合えるか向き合えないか。だと思っている。

 

flower

年末年始の休みは千葉で過ごした。

12/28
年内最後の出勤日を終える。
大掃除の後で、会議室に集まり寿司とピザを食べながら、ビールを飲んだ。
帰りに彼氏にマフラーを買って帰った。

 

12/29〜31
地元である千葉県は東の方で、バンドメンバー、元バイト先の人たち、高校の友達や先輩、そして弟と酒をたらふく飲んだ。

弟は8月に20歳になった。
初めて家以外で酒を飲んだけど、たくさん食べるし、たくさん飲むので、若くて元気があっていいと思った。こんなことは年に何回もないので、好きなだけ食べさせて、好きなだけ飲ませてやった。2人して泥酔して帰宅し、なんとか実家の年越し蕎麦には間に合った。

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1/1
2017年の幕開けである。

 

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前日の紅白歌合戦椎名林檎を見て号泣したことは覚えているが、それ以外はあやふや。

実家ではおせちという概念がなく、のっけから大量の餃子が出てくる。その後、お重が出てきた。中には伊達巻とかまぼこと生ハム。え?生ハム?って思ったけど、これはおれがワインを飲むので母の気を利かせた行動であった。あと、きんぴらごぼうも入っていた。
弟は餃子とビールを少し飲んでバイトに行ってしまった。
おれは父とビール、ワイン、日本酒を飲み、政治や仕事の話をした。
この人が死んだら遺骨を沼にばら撒いてやるって思ってた。それくらい仲が悪い父と子だったけれど、おれが家を出てからはなんとなく仲がいい。おれも緊張しないで話をすることができ、いい正月を過ごした。
母は餅を永遠に食っていた。

 

1/2
大好きな友達と着物で出かける。
正直、この日を最も楽しみに仕事を頑張っていた。
頑張った甲斐もあり、盛大に楽しんだ。
初詣の列に並びながら、仕事や恋愛の話をするのは最高だった。
今年は厄年なので、特に色んなことに注意していきたいと思う。
仕事、恋愛、健康、どれにも厄が当たって欲しくない。しかし、思い返せば、前厄である2016年はというと、、、
仕事→大阪に配属。
恋愛→恋人に裏切られる。
健康→性病になり、手術。

だったので、本厄にかなりの怯えを抱いた。

おみくじは小吉だった。

 

1/3
帰りの飛行機が遅れて憤慨。
飛行機でスタバのポテトチップスを食べる女がいたけど、逆にそれオシャレじゃないと思った。

 

1/5
仕事始め。
2キロ以上を歩きながら挨拶回りをした。
1月から一気に20社以上のユーザーを持つため気合を入れていきたい。
ノロウイルス、インフルエンザには特に注意したい。あれ?おれここまで仕事好きだったっけ?

 

 

1/6
男7人でプレマシーに乗り、すし詰め状態のまま年始挨拶回り。

 

 

1/7
京都鉄道博物館、ならびに京都水族館へ。

 

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今の恋人。大変ハッピーアワーに近いところにいる人だと思う。会話をしているだけなのに、どうしてこんなにスリルがあって、苦しいのだろうか。わからない。鉄道博物館も水族館も楽しかったけど、それ以上に恋人とたくさん話をした時間が密に密すぎて、情報があまり入ってこなかった。恋人と過ごす日々は楽しいし、充実しているはずなのに、どこか悲しくて、寂しいのはなんでなんたろう。どこかが空っぽで、すきま風が吹いているような感じがする。
おれたちは、どこのホモカップルよりもたくさんの言葉を使い、重ねていると思う。それでも、どこかが空っぽな気がする。
それは会う回数が問題?セックスの頻度が問題?もっと、肌を交えれば解決すること?わからなくて毎日考えてる。
よく独り身のサラリーマンが言う。
仕事に行って、帰ってきて、飯を食って、風呂に入って、酒を飲んで、寝る。一見、毎日が充実しているように見えるけど、何かが足りない。何かが足りなくて、毎日寂しい。
それに少し似ている。
もっとたくさん向き合う時間が必要なら向き合うけれど、今、かなり面と向かって向き合い、本気で会話をしている。今以上に向き合うためにはどうすればいいのかを考える日々が続いている。

 

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紅の丘で

12/17
ネットで調べたら大阪でハッピーアワーがやっているということで、急遽ハッピーアワーを見に行く。
ハッピーアワー、一言では語れない映画だった。語り始めるとキリがない。
人と関わること、人を好きでい続けること、言葉でやり取りをする重要性。コミュニケーションの取り方。そして、人を思いやること。いろんなことが詰め込まれていた映画だった。
5時間17分の上映時間があっという間だった。ただ、会話をしているだけなのにとても緊張感があって、目が離せなかった。本当に。

 

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12/18
大人の男とデート。
前日のハッピーアワーの威力が強烈だったので、何も考えなくても観れるものが見たいと思い、ハリーポッターのスピンオフ映画を見る。本当に何も考えなくて見れる映画だった。魔法を使ったアクションは映画館で見ると迫力があって楽しかった。
久しぶりに1日デートをしたら疲れた。
やはり、おれはデートは2時間が限界。
本当に大好きな人となら、何時間でも一緒にいれるのに、わがままな人間だなと思った。

一人になるとハッピーアワーのことを考えてしまい、家に帰ってもハッピーアワーのことだけを考えてしまっていた。

 

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12/22
東京で研修。
一日中、同期同士で言葉を使ってお互いの見えない部分や見たくない部分を探り、疑問を投げかけ、回答するワークショップのようなもの。
ハッピーアワーを見たことによって、おれが発言するたび、おれが質問するたびに場が凍る。みんなが予期せぬ質問に困惑していた。本当に考えた上で投げかける言葉の破壊力を試している自分がいて、嫌なやつだなと客観的に思ったが、これが本来の会話なのかもしれないとも感じた。

夜は学生時代働いていたバイト先でご飯を食べる。しめ鯖、ほうれん草とベーコンのソテー、焼酎、白ワイン、ハイボールなどを飲み食べした。ほうれん草は甘くて本当に美味しかった。久しぶりに顔を出しただけなのに、ご馳走してくれた。

そのあとは弟のバイト先のコンビニでビールを買って帰った。

 

12/23
大学の研究室の忘年会。
研究室の歴史は浅いので集まった人数は少なかったが、先輩や後輩と色々な話ができてよかった。こうやって、帰れる場所があることはいいことだと思った。友達の少ない学生時代だったし、もう大学の人とは会わないと思っていたから、とても不思議だった。

 

 

鉄の世界

12/8
支店の忘年会。
1人二万円の高級中華を食べる。
フカヒレ、ウニ、アワビ、ズワイガニなどがテーブルに並ぶ。どれもこれも味が薄くて酒のつまみにはならなかった。瓶ビールをずっと飲んで、二次会に連れて行かれないように逃げるように帰った。
帰りに一緒になった同じ課の先輩と小さな餃子屋さんで飲み直していい気分になった。


12/11
元彼と会う。
前回の記事でも書いたが、どんな人とデートしても元彼を思い出していた。比べていたわけではないけれど、やはり彼がおれの中で最強であることには変わりはなかった。
今でも本当にそうなのか、彼ともう一度会って、それでも好きならば、過去のことを許せるならば、もう一度彼と道を歩もうと思い、自分の気持ちを確かめるためにも会った。
周りの友達には生産性がないと呆れられたけど、おれにとってはもう一度確かめる必要があった。
結果から言うと、おれはもう彼のことを好きではなかった。思い出はいつも綺麗で、キラキラしている。けれど、それはあくまで思い出なのだと思った。彼のことを好きだったのは本当だし、歴代のどんな彼氏よりも好きだったけど、一度終わってしまったものは戻らないのだと、改めて思った。

どうして、言葉で伝えなくても大丈夫だと思っているのだろう。どうして目の前の自分を思っている人を大切にしないのだろう。あの時こうしていればというパターンがいくつも浮かんでは消えていく。そして、その度にもう遅いと何度も思う。どれだけ傷ついて、どれだけ呆れたのかを思い出すたびに、恋愛に対しては億劫になる。
それでも、誰かに自分のことをわかってもらいたくてたまらない。


12/12
自分で作った親子丼が美味しかった日。


12/15
姫路方面へ営業。
山がたくさんあって、いいドライブになった。


12/16
21:00くらいまで残って年賀状を作っていた。
そのあとは友達と飲みにいく。
スパークリング、ウニのパスタ、鴨のロースト、などを食べた。
久しぶりにシャンディガフを飲んだけど、いつ飲んでも舌がピリピリする。

痛みは鈍足でやってくる

誰かと出会う時、誰かとデートする時、誰かとセックスする時。その全ての行為の後ろに元彼の存在がある。誰か新しい人と会うたびに、必ず元彼と比べている自分がいる。
歴代の彼氏と別れるたびに、同じように元彼の影が現れていたかどうかと考えるけど、そんなの昔すぎて思い出せない。同じだったかもしれないし、同じじゃなかったかもしれない。同じだったと思い込もうとしている自分が少しいるのがわかる。別れるたびに元彼を思い出しては新しい恋ができなかったのかどうなのかが全然わからない。どの元彼もみんな大好きだったかどうかって聞かれたら絶対そんなことないからだと思う。
本当に時間をかけて好きになったし、好き以外の感情がわからなかった。だからこそ、思い切り傷ついたし、許せなかった。許すのは簡単だけど、また自分が傷つく可能性を考えると、絶対許せなかった。何より、あれだけ本気で会話をしたのに、全てが届いていなかったということが、おれには1番傷ついた。会話の全てが無意味であると気がついた時、ただただ、悲しくなった。
これほどまでに元彼に苦しめられたのは初めてだから、彼のなにがよかったのかを考えることしにした。彼のことを思い出そうとするたびに、いい思い出しか出てこないことに腹がたつ。彼に対してイライラしたことももちろんあるけれど、そのイライラも愛せるほど、好きだったというのが事実だった。こんなことをしても無意味だし、何も得ることがないのもわかってる。前に進まなければならないのである。思い出はいつも綺麗だけど、それだけではお腹が空くのである。そもそも、彼とおれは全くもって正反対の人だった。おれの好きなことやものが何一つ彼にはハマらなかったし、おれにもハマらなかった。君のおすすめに面白いものは一つもなかった。それでもついて行きたいと思ったことも、これもまた事実だった。おれは絶対ラーメン屋さんで冷やし中華なんか頼まない。それでも、別れ話をした上野の中華料理店を今でも思い出す。
おれはある瞬間に気がついた。彼を絶望的に本当に愛していたということ。彼といると、どんな時もしあわせだった。それだけでよかった。だからこそ、前に進まなければならない。彼を超える人が現れないのにはおれ自身に原因がある。新しい恋ができないのにはおれ自身に問題があるのだと気がついた。

朝昼晩と頑張る

11/14

週の休みが1日しかないと疲れが全然取れない。朝の会議で寝そうになりながらもなんとか起きて、お昼ご飯。天気がどうにもこうにも怪しい。小雨がパラパラと降ったり止んだりしていた。

昼ごはんはパスタサラダとコールスローサラダをコンビニで買って406円使った。
自分の目の前の席の先輩のお昼ご飯は20%割引されたおにぎりが三つ。
この先輩、24歳で結婚している。現在30歳で子供が2人もいる。どういう風にお金が回っているのか不思議でならない。家庭を持ち、子供を持つと、お昼ご飯だって好きなものが食べられないのかよと思う。おれは割引されたおにぎりを食べながらパソコンをカタカタ打つ昼休みはごめんだ。そこに、ダサいとかそういう感情を抱いているわけではなくて、単純に自分がいないと感じてしまう。そこにいるのは家庭を守る旦那の姿であり、父親の姿だ。子供や妻を食わせるために、自分を犠牲にして働いている男の姿だった。身なりこそ綺麗にしているものの、心は絶対すり減っていると思う。そういう姿を見ると、おれは絶対に結婚も子供を育てることも向いてないと思う。家族を作ることが幸せの象徴のような風潮が日本人っぽい。おれはまったくそんなこと思わないし、そういった考え方やものの見方は前時代すぎると思う。そして、そういう男に対する憧れも本当にない。きっとこれは父親のせいだ。おれの父は家庭を守る為に仕事だけをしてきた人間だった。家族を養う為に自分を犠牲にしてきたような男だった。おれはそんな不自由な生き方は嫌だと子供の時から思っていた。好きな人に会いたい時に会って、食べたいものを食べて、自分で稼いだお金は自分で使いたい。今でも強くそう思う。家族を作ることは本当にハードルが高い。普通の人ですらハードルが高いことなんだから、ゲイなんてもっとだと思う。家族って何が家族なのかわからないけど、本当に好きな人に出会えたら一緒に住んで、寝食を共にしたいとは思う。まだそんなことになったことすらないし、雑な恋愛しかしてきたことがないから、説得力もなにもない。


11/18
上司がだんだん嫌味をおれに言うようになってきた。
冗談だとしても、『死ね』と言うのは最低最悪だと思う。それはおれだけが意識しすぎているのかと思ったけど、先輩たちもやっぱり言われてきていて、みんな我慢して仕事をしてきたみたいだった。劣悪な環境、とまでは言わないけど、自分が自分でいられないなら辞めることも考えようと思った。


11/22
インターネットで叩かれまくった日。
ホモは狭い世界で生きている人が多すぎるし、ツイッターを世界だと捉えている人が多いみたい。散々、ブス、気持ち悪い、コミュ障、などと揶揄されたけど、まあ元気です。


11/23
祝日。昼前の新幹線に乗って東へ。実家に帰省。家に着くと、リビングで弟がクリスマスツリーを飾っていて実家感満載。
夕方に両親と郊外のスーパーまで行く。父とはずっと仲が悪かったのに、なぜかたくさん話しかけてきたし、おれが好きな明太子を買ってくれた。側にいると苦手だったし、口を利かなかったけど、一度離れてみるとただの優しい人だったし、やっぱり父は父でしかないのだと思った。昔、喧嘩したときに、お父さんが死んでも絶対泣かない!って言ったのを訂正したい。
明太子はあんまり美味しくないと母に批判されていた。
夜は久しぶりの実家飯。
クリームシチュー、生ハムのサラダなどを食べながら、ボジョレ・ヌーボーをみんなで飲んだ。久しぶりに会って、改めて思う、弟の憎たらしさと母のあっけらかんとした明るさ。
そして、父のつまらない説教などを聞き、家族というものを感じた1日。


11/24
会社の振替休日のため、休み。
この日、首都圏は大雪?に見舞われめちゃくちゃ寒かった。実家でポケモンをしていてもよかったが、外に出ないと勿体無い気がした。
ツイッターで知り合ったホモと新宿デート。
新宿は来るたびにどこかが変化していて、いつまでも慣れない。
新宿二丁目で雪を見ながらコーヒーを飲んだ。
カラオケでももクロを合唱し、夜はうにとたらこのクリームパスタを食べ、帰宅した。

夜は母と少しだけおしゃべりをした。
母に会うたびに大好きだと思うし、いつまでも元気で笑顔でいてほしいと思う。
子供の頃、たまごっちに母の名前をつけていて、そのたまごっちがゲーム内で死んだときに号泣したのを今でも覚えている。そのとき母は『大丈夫だから、ずっとここにいるから』と言って、優しく抱きしめてくれた。そんな母の優しい手も、少し年を取ってシワが増えていた。お母さんの為にもなんとしてでも結婚して幸せになってやりたい。


11/25
本社での研修を終えた後で、新橋で酒を飲む。メンバーはおれが大好きなホモの友人たち。おれを入れて4人で酒を飲んだ。
こいつらに会うと本当に楽しくて時間があっという間に過ぎてしまう。そして、楽し過ぎてついつい喋りすぎてしまう。
話題は最近の恋愛のことがほとんどで、どんな男と会ったとか、そんな話。それ以外は酒を飲みすぎて覚えてない。酔っ払ってカラオケ行ったのも最高だったけど、はしゃぎすぎて最後の方みんなおれに引いてたと思う。次会うときは忘年会にしたい。

ライオン

11/8-9

昼過ぎからずっと外出。
最後のお客さんのところで、なんとなくもめて、イライラした上司と大阪の郊外で酒を飲む。鳥貴族でなぜかワンタン麺を食べた。あとはビールとハイボールを結構飲んで、ご馳走になる。

帰宅する最中、かねてからやり取りしている好きな人から、今からきなよというLINEがくる。
夜もまあまあ更けていたし、酔っ払って、ひゃっくりが止まらない最悪なコンディションだったけれど、行ってしまう。

まさか、まさかまさかの平日に外泊。次の日が仕事の日は完璧な状態で臨みたいと普段から思っているおれが、平日に外泊をしてしまいました。

一度冷静になって、その人のことが本当に好きなのかどうかを考えながら、会社にはちゃんと行きました。


11/11

仕事で兵庫の奥の方まで車でいく。
お客さんと合流して、仕入先の工場を視察するというものだった為、ペーパードライバーのおれはお役御免で助手席ステイ。
工場を見学したあと、和菓子詰め合わせをもらい、ちょっと嬉しい気分。

夜は京都の友達と洋食屋さんでご飯を食べる。1500円を貸していたので、飯代に当ててもらった。貸していたお金が帰ってきただけなのに、なんだか得した気分になる。
洋食屋を出たあとはグランフロントのキラキラした通りを2人で歩いた。
夜の梅田はキラキラしていて本当に素敵だと思います。
DEAN & DELUKAでハートランドビールを飲みながらキッシュを食べ、1人では食べきれない和菓子詰め合わせを半分彼にあげた。

帰宅途中、飲み足りなくて酒のカクヤスですだちサワーを4本購入。
このすだちサワー、人気すぎてどこの店にもない。ここぞとばかりに買いだめをする。
気分が良かったので、店員の女の人にも和菓子をおすそ分けしてあげた。
風呂に入った後で、くるりを聴きながらすだちサワーを飲んでいたら、時間はもう23:30だったので、おとなしく寝ました。


11/12
会社のパーティのために6:00には起きた。
昨日の夜に洗濯機を回したのをすっかり忘れていて、起きてから慌てて浴室に干した。

7:30新大阪発の新幹線に乗り、東京に向かう。
新幹線の中で、たまごのサンドイッチを食べ、オレンジジュースを飲んだ。
昨日からの延長線上で、くるりをずっと聴きながら小説を読んだり、眠ったりした。

パーティでは空きっ腹の状態でビール、ワイン、日本酒をガブガブ飲まされて記憶が一切ない。なにかとてつもない失敗をしてしまった気がして会社に行くのが億劫すぎる。恐らく、数名にゲイをカミングアウトした気が。

帰りの新幹線やバスで先輩にひどいクダを巻いた気がするので、月曜には謝罪会見をする予定です。

11/13
13日は十三の日。十三駅商店街は活気に溢れていた。おれはというと、前日のグロすぎる飲み会の影響で頭がパッとしないままだった。
ほとんど覚えていない記憶の中で、サービスエリアで課長にソフトクリームを買ってもらったらしいというのが、ポケットから出てきたソフトクリームのコーンの紙くずから推察される。
ぼーっとしていてはダメだと思い、ジャージのまま買い物へ。洗濯洗剤、柔軟剤、シャンプー、卵、お茶、食パン、オレンジジュース、ヨーグルトなどを買う。
二日酔いで行動したので、すぐにバテてしまい、駅前の蕎麦屋で天ぷらそばとおにぎりを食べた。

帰宅してからハンバーグを作り、風呂掃除をし、ゲームを少しして昼寝をした。

夕方からは仲のいい友達と茶をしばき、ショッピング。LOFTでエプロンを購入。料理をしているとどうしても服に油が飛び散ったりする。服が汚れるのが嫌なのでエプロンはあったほうがいい。より一層家庭的、というより所帯染みてくる。
夕飯は寿司を食べながらビールを飲み、二軒目でダイニングバーに行き、焼酎を飲みながらシメサバを食べた。夜ご飯だけで4000円近く使ったので反省。

 

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