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酒と音楽が好きなゲイのブログ

今日を生きる

10/28
誕生日休暇を使って、大学の研究室へ。久しぶりの顔もあれば新しい顔もあった。
先生に会えたことが嬉しくて2時間も1人で話通してしまった。
一個下のおれの研究を引き継いだ後輩がおれの後ろをずっと付いて回って可愛かったので、お昼ご飯を奢ってあげた。

昼の後は同じ大学のホモと30分だけのバカンス。スタバで茶をしばきながら話をした。

夜は地元の親友とお酒を飲み、仕事の愚痴を言いまくった。楽しかったのと酔ったのとで、大見得きって5000円札を机に叩きつけて帰宅。


11/2
前の週が3連休だったがために、やる気が全く起きないし、体調がかなり悪かった。
昼過ぎにめまいの発作を起こして、敢え無く卒倒。会社を早退する。
課長が『殴ったら治るかもよ』という冗談を吐いたが、おれはそれどころではなかった。そもそも病人になんてことを言うのだ。

家に帰る頃には目の前がグルングルンしていて、何もわからなかった。
夕方すぎに病院に行き、薬をもらうも寝てるしかないと言われる。ふらふらになりながら、なんとか帰宅。19:00から寝て、起きたら朝の6:00だった。ここでようやくめまいが治った。


11/3
文化の日
前日の体調の悪さもあって、何もやる気が起きなかったが、好きな人から連絡が来たので出かける。グランフロントを少し歩いたが、人ごみに酔ってしまい、具合が悪化。
好きな人だから、迷惑こそかけたくなかったけど、案の定かけてしまう。
それでも、優しくしてくれていたのは下心があるから?それとも、本当におれのことを真剣に考えてくれてるから?


11/5
体調はまだ本調子ではないし、気温はぐんぐん下がって余計に具合が悪くなった。

元気を出そうと、大阪で1番仲のいいホモと会う。パスタを食べ、アイスを食べ、おでんを食べ、ハイボールを飲んだ。


11/6
Instagramで知り合ったホモと会う。
めちゃくちゃおしゃれなカフェで茶をしばき、恋愛話に花を咲かせた。
本当におしゃれなカフェだったので、また行きたい。

 

 

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自分が書いた曲について

自分が書いた歌を聴くのはとても恥ずかしいけど、おれは自分が書いた歌は絶対にいいものだと思ってるから、何度も聞き返してしまう。歌詞を聴いていると、その時の自分がどんなバイトをしていて、どんなことを考えていたのかとか思い出して面白い。おれにとって、曲を作ることは日記に似たような何かがあった。


◆14歳の真実
『大人の世界を知ったふりをして、僕ら愛し合う真似事をするんだ』

『空が泣いている、ぬかるんだ道を、僕は寂しくて涙を流すんだ。』

大学四年の時に書いた曲は確実に青春の終わりを示唆していた。青春が終わり、いよいよ社会人の一部になろうという気持ちが現れている。


◆タバコ
『生意気な子供が通るよ、タバコに火をつけ、その煙に大人がむせる。格差社会が。』

『歌舞伎町は今日も酒と血の匂い』

高校生の時に初めて歌舞伎町に行った時の衝撃と大人と子供の立場が入れ替わるという比喩。昭和が終わり、平成の時代の始まりを歌った曲。


◆春を保存する
『僕ら、雷(イカズチ)と雨の中を2人歩いたの忘れないよ。まだ幼すぎて酸っぱくて食べれない果実なのさ。』

『春はいつか、消えてしまう、僕らが繋いだ手には汗が』

『青い空にオレンジ色の夕焼けが混じって泣いた』

高校生の時の生活を考えながら作った曲。同じクラスの女の子と付き合ったり、みんなで夜までスタバで勉強したり、夕焼けの中でギターを弾いたことは忘れないと思う。ひどい黒歴史は見ないふりをしているから、こんないいとこどりみたいな歌詞になったんだろうな。


◆労働
『仕事、仕事、仕事、拘束』

『労働、やだ。労働、やだ。労働、やだ。働きたくない』

バイトを二つ掛け持ちしていた時に書いた曲。18とか19歳の時の話。これだけ、ストレートに言いたいことだけを並べて吐き出すっていうことができたのは幼かったからだと思う。


◆flower
『世の中を、うまく生きるため、ETC搭載して』

『深夜、避妊具を買いに来る男と女を、目で殺した日にハッピーバースデー』

『メルタルヘルスファッションモンスター、自分が一番可哀想なフリをしている』

今思い返すと、どんだけ世の中に対するストレスが溜まってるんだよって感じ。
メルタルヘルスファッションモンスターっていう造語は結構気に入っている。


彼岸花
『花は咲いて、鳥は飛び、魚は泳ぎ、人は息をする』

友達が死んだことがあって、そのことをどうしても歌にしたかったし、歌にしなくちゃいけないと強く感じていた。彼がおれの歌を聴きに来たかったけど、来ることができなかったから。

友達が死んだ時、全ての生き物の生きているという目には見えない不思議な感覚を痛くなるほどに意識した。植物も空を飛ぶものも海の生き物も。そして、人も。

 

 

 

センチメントの季節

10/20
一日中不安な気持ちが続いていた。
お昼ご飯はコンビニのおにぎり、たらこと明太マヨネーズ。買った後に気がついたが、どっちも魚卵だった。
夜はスーパーで白菜と豆腐と納豆とヨーグルトを買う。
家にあった餃子を使って餃子鍋をつくる。
お腹がとても空いたせいか、作りすぎ、汗だくになりながら必死になって食べた。


10/25
外は一気に寒くなった。
この日の仕事は直行の案件。
国の施設の一階で、烏龍茶を飲みながら上司を待つ。
日中は雨が降ったり降らなかったり。夜は作っておいたビーフシチュー、白菜とウィンナーの炒め物、納豆ご飯を食べながら、ビールを飲み、お腹いっぱい。

 

10/26
トウキョー研修1日目。
一日中缶詰状態。貸し会議室のトイレがワンフロアに2個しか小便器がなく、たくさんの男たちが列をなして、用を足すのを待っていた。排尿恐怖症の疑いがあるおれは、隣に人がいると用を足せない。結局4時間尿を我慢した。研修の内容は一切頭に入ることなく。
夜は同期と酒を飲む。チェーンの居酒屋、月の宴は意外や意外、ハートランドビールが置いてあるではないか。ここぞとばかりにハートランドビールを飲み、焼き鳥とチャーハンを食べる。
2軒目で、同期の女の子と合流し、スパークリングワイン、海老とキノコのアヒージョ、かぼちゃのニョッキを食べる。話題は会社の話が6割、恋愛の話が4割。お互い彼氏はできていない。ちなみにこの子にはカミングアウト済み。

 

10/27
トウキョー研修2日目。
この日も頭をよく使う研修内容に脳が汗をかく。木曜ということもあり、飲み会などはせずに解散。
おれは実家がある千葉に帰る。
故郷では1000円カットで髪の毛を切り、ドンキホーテで1400円の靴とビールを買って帰った。
久々に実家飯を食った。唐揚げ、炊き込みご飯、切り干し大根、茶碗蒸し。食後にレディボーデンのアイス。ご飯を食べるということだけを考えたら、実家にたまに帰るのも悪くはない。弟とは一言も話さずに眠ってしまった。飲み忘れた缶チューハイは父に飲まれてしまった。

 

恋について

仕事も音楽も文章を書くのも難しいし、悩むことが多いけれど、なんとなく乗り越えられたり、どうとでもなる。けれど、恋愛だけは。恋愛というか、恋だけはどう頑張っても、何歳になっても上手にできないし、どうにもならない。
仕事も音楽も文章を書くのも、練習をすればそれとなくうまくなるもんなんだよ。だけど、恋ってのはそうはいかないもんだと身に染みて感じる。23歳になってもそう。

この人好き!ってなると周りが見えなくなるし、その人のことしか考えられない。大好きすぎて、その人のことだけで頭がいっぱいになる。一緒にご飯を食べるところを想像したり、キスするところを想像したり、抱きしめられた時のこととかを考えている。
その人の全てが知りたいから、何度も何度も話しかけてしまう。どんなところで育ったのか。兄弟は何人いるのか。何が好きなのか。何を食べたとか街の匂いとか教えて欲しい。
そうしていると、知り尽くしてしまうのが怖くなる。だけど、知りたい。全部知りたい。そして、おれのことも全部知って欲しいって思う。小学生の頃いじめられてたこととか、中学生の時剣道部だったこととか、起きてからすぐにはしゃべれないこととか、眠る時はぬいぐるみを抱いていないと眠れないこととか、全部知ってもらいたい。恥ずかしいことも辛かったことも知って欲しい。でも、それってとてもわがままだし、うざいと思う。めんどくさいと思う。それでも、好きな人にはおれのことを全部知ってほしいって思う。

初めて会って、『はじめまして』というような言葉のやり取りをしたのが1回目の会話なら、会う回を増やして、5回、10回、100回と会話をしたい。わからないことをわかりたい。そうする中で、どうやって好きという気持ちを伝えようって考えて悩みたい。
この人は今何を考えているんだろうって考えたい。毎日悩みすぎて具合悪くなって、ため息ばかりつきたい。
何も手につかなくなるんだよ、好きって。本当に好きって最強だと思う。
好きって最強だから、何者も勝てないし、誰も入ってこれないんだよね。

 

 

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三連休

10/8
扇町公園のレインボーフェスタに参加する。
当日はTENGAのスタッフとして、写真撮影のお手伝いをしたり、コンドームを配ったりした。
こういうLGBT系のイベントに参加するのは初めて。今まで何気なく避けてきたのは、同性愛者として明るく生きようっていう雰囲気が無理やりすぎる感じがして苦手だったから。それに乗っかる地域の人とかテレビの取材も苦手。見世物みたいで嫌だった。
今回参加した目的はボランティアに参加するとTENGAグッズがもらえることと面白い人に出会えたらいいなってことだった。
実際は面白い人なんかいなかったし、開始早々帰りたくて仕方なかった。
たくさんの同性愛者がいたけど、みんなどこかギクシャクしていたし、同じボランティアスタッフの人に話しかけても無視されるなどしたので、かなり不愉快になった。同性愛者はどこか欠落している人が多いイメージが確かなものとなった。

10月だというのに気温は30度近く、太陽が容赦なく照りつけていたせいか、日焼けをした。
もう家に帰ってシャワーを浴びて寝ようと思っていたところに、仲のいい同期から電話。悲しい声で呼び出し。速攻帰宅、シャワーを浴びて着替えて家を出た。

ヨドバシカメラの上のレストラン街でハンバーガーを食べ、ビールを飲んだ。
彼は9月が誕生日だったので、前から欲しがっていたサボテンとボランティアでもらったTENGAグッズをいくつか選んでプレゼント。喜んでくれてよかった。
そのあとは夜の梅田の路上でコーヒーを飲みながら、サカナクションを爆音で流してはしゃいだ。


10/9
起きてから家のことをちまちまとやった。洗濯を干し、掃除機をかけた。
そのあと眠くて少し横になったが本を読み始めてしまい、昼寝失敗。

夕方くらいに梅田でホモの友達と会う。
ワイン飲み放題の店に行き、しこたまワインを飲んだ。最後の方は記憶がない。
2件目でゲイバーに行って、店員に散々絡んだのは覚えていて、そのあと友達を家まで送り届けたところで意識が途切れている。


10/10
昼過ぎに街へ出た。
街行く人々は半袖から長袖に変化しつつある。
気温はぐっと下がり、大阪の真夏からようやく解放された。そして、季節は一気にセンチメンタルへ。
ルクア、グランフロントを散策したあと、海遊館へと向かう。
前から気になっていた人とのデート。
おれはしゃんとした格好で出かけた。
会うのは2回目。
おれはどんどんその人のことが好きになる気がしたけど、相手はおれのことをなんとも思っていないようで、おそらく好きにはなってもらえないと察した。
会って、デートして、ダメなら次に行くしかない。

夏の終わりが近い

9/27

会社を休む。
先週から続いている風邪がまだちゃんと治らない。薬を飲むのをやめて酒を飲んだりしているからだと思う。医者の言うことを聞かずに酒を飲みたいときに飲むのは祖父に似たところだと思う。

朝起きてあまりのだるさに会社を休む連絡をする。課長と電話で話した時、この人は体調不良で仕事を休む人を軽蔑する傾向にあるなとなんとなく感じた。ヨーグルトを食べて薬を飲んで寝た。

昼過ぎに起きて少し買い物にでかける。
昼はハムと卵を炒めたものを食べて薬を飲んでまた眠る。
こんなに眠ることは久しぶりだった。
会社を休んでいるとなんとも言えない罪悪感に見舞われて気分が悪かった。

風邪にはネギがいいという記事を読んだのでネギと豚バラを炒めたものを食べる。
ご飯が炊けるのを待っている間に風呂で読書をした。

9/29
風邪が全く治る気配がない。
昼休みに薬局まで歩き、喉に効く薬どれですか!!って叫んで薬を調達。
おかげでお昼休みが30分ほど削られる。
おれの会社は関西の中でもいわゆるオフィス街にあるので、道端でお弁当があちこちで売られている。320円でオムライスを買って急いで食べて薬を飲んだ。
昼休みが終わったあとは薬の副作用なのかなんなのか、眠くて眠くてたまらなかったし、半分寝ながら仕事をしていた。
定時で退社をしたあと、翌日の研修に向けて新幹線に乗る。新幹線に乗るのももうだいぶ慣れた。
新幹線の中で缶ビールを飲み、お弁当を食べ、宇多田ヒカルを聞いた。
宇多田ヒカルの新しいアルバムはまだ買ってない。

9/30
研修を終えた後、高校の時からの女友達とご飯を食べる。
話の内容はほとんど仕事のこと。あとは恋愛のことを少しだけ。鶏肉料理、普通に美味しかった。
夜の新宿はキラキラしていて綺麗だった。
久しぶりに来る町で、ご飯を食べた後、ただひたすら新宿を歩きたかった。
アイスを食べながらゴールデン街を歩き、花園神社でたくさんのカップルを見て帰宅した。

 

仕事(恋)を探そう

23.24.25の話

25日の夜、お好み焼きとキャベツと豚バラの蒸し焼きを食べたあとでブログを書こうと思い書き始めてるところ。

9/23
夜、アプリで知り合った新しい男と梅田で会う約束をしていた。
ここのところ天気が優れなく、晴れたり雨が降ったり、気温は上がったり下がったりを繰り返していて具合はあまり良くなく、のど飴を食べながら仕事をしていた。
昼前に元彼が大阪に向かっているとの報告を友人たち複数人から受ける。さすがに嘘だろうと思っていた。
コンビニでパンとおにぎりを握りしめレジを待つ列に並びながら友人に電話したところ、本当らしい。
元彼には散々言葉で傷つけられたので、おれはLINEとツイッターをブロックしていた。そのことに対し、本人は激昂したのか何なのかわからないけど、おれに会って真意を掴もうとしたらしい。そんなことに何の意味があるのか。真意なんて最初からない。傷つけられたから会いたくない。それだけである。

イチゴ味のチョコレートを食べながら色々考えながら、仕事をしていたら大きなミスをして最悪な気分になった。なんとか18:00前には退社。しかし、最寄り駅で改札を通ろうとしたところで、元彼の姿を発見。全身に鳥肌が立った。目があったらやばいと思い、反対側の出口から出た。走って帰宅。着替えて梅田に向かう。電車は危険だと思い、タクシーで。無駄に1140円かかる。

元彼を振り切り、なんとかアプリで知り合ったニューフェイスに会う。
その男は愛想は良かったが、なんとなく女っぽい感じが。
元彼のことも仕事の失敗のこともあり、泥酔。23:00過ぎには家に帰っていたはずだった。記憶が曖昧。

9/24
朝起きたら、洗濯機を回した後が。
どうやら酔っ払って洗濯したらしい。干してないしわくちゃの洗濯物がそこにはあった。
携帯を見ると、同期に電話をした痕跡が。
何を話したか覚えていない。
後々聞いた話だが、おれは酔っ払った後にラーメンを食べたらしい。そのあと、マックシェイクのキャラメル味(期間限定)を飲んで帰ったとのこと。

11:30に会社の同期4人と集合。うちでたこ焼きパーティを開く。たこ焼きだけでは物足りず、ピザを食べたりした。
余談だが、同期の女の子とはどうしてもうまくやれない。
彼女は自分が話したいことは散々話すくせに、人の話を聞かないからである。
おれは会話をするということを大事にしている節があるので、彼女のそのスタンスにはついていけなかった。おれの話には耳を傾けないのに、どうして自分の話だけは聞いてもらえると思っているのか。疑問だったので直接ぶつけてみると、『興味があることしか聞きたくない』らしい。なんて失礼な奴なんだと思ったし、友達としてやっていくには無理だと悟った。この手の女の子は何をしても無駄だ。
それと、この女、うちにきて調理道具を好き勝手使って帰ったので、おれは憤慨している。

21:15〜
たこ焼きパーティは17:00過ぎには解散。
レイトショーで映画『怒り』を見る。
同期と2人で。
この映画を見に行った同期はおれの思っている同期の中でも最も心を許せる相方である。
怒りに関してはいろいろな感情が芽生えた。
ただ、言えることは信じることと疑うことがテーマになっていて、それはとても難解な行動であることで、みんながみんな思い悩むことだということ。
映画を見終わったあと、ラーメンを食べながら、怒りとゲイについて語る。(同期はノンケ)

同期はおれのことをもったいないという。
ちゃんと結婚して子供ができてそうと言われた。彼はおれのことをノンケの世界に勧誘していた。そういうことをする人はおれの周りにいなかったので新鮮だった。
おれは生涯、結婚も子供も手に入ると思っていなかったので、そのことについて言及することがくるとは思わなかった。
よくよく考えてみると不思議な気持ちになる。
女の人のことを好きになることができるのだろうか?そんな日が来るのだろうか?わからない。このことについては考えている最中。ゲイを否定することは無理だと思うが…

9/25
前日は寝たのが3:00とかだったので、11:00に起床。洗濯と掃除を済ませたあとで、昨日のたこ焼きパーティの残りをレンジでチンして食べる。
14:00くらいからホモの友人と会う。
軽くお茶をしたあとで、いろいろと拙い話を聞いてもらう。
書店で京都の友人が勧めていた本を探し、購入し、帰宅した。
少し昼寝をしたあとで、お好み焼きとキャベツと豚バラの蒸し焼きを作る。キャベツと豚バラを蒸している間に風呂に入る。
風呂で本を少し読んだ。おれはこの本の表紙がとても気に入っている。

風呂から出たあとでご飯を食べながらセックスアンドザシティを見る。
このところ、本を読んだり、ドラマを見たり、映画を見たりしたあとで、何かに夢中になって考えているのはなんでなんだろうと推察した。
根本をたどると、それは恋愛にあるということ。
恋人と別れたあとで、彼のことを考えたくない自分がいた。何をしていても彼のことを思い出す。本当に好きで、本当に傷つけられたから余計に鮮明だし、その全ては事実であるからである。何かを考えていることで、全てを排除しようという動きや思いが連なって塔のようになりつつある。勘違いして欲しくないのは、おれはもう彼にはなんの気持ちも抱いていないということ。

本当に傷ついた時、おれは人は思考を止めるんだとばかり思っていたけど、どうやら違うらしい。必死に違うことを考えるのだ。夢中になれる何かを考えるしかない。あとはきっと新しい恋をするしかないのだと感じた。